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オープニング

開場時の様子やリハーサルの様子を撮影したものを使用します。

エンディング

出演者の名前などを使ってエンドロールを制作します。
映像は終演後の様子やリハーサルの様子。

会場の様子

ホールやイベント会場・看板等

開場の様子

お客様が並んでいる様子や、受付風景等

リハーサル

本番では撮影できないような、動きのある撮影等

終演後の様子

お見送りや写真撮影等

その他

その他ご希望に応じて、インタビューや持ち込み映像等にも対応致します。

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撮影方法

カメラ1台での撮影(固定)

客席中央に固定し、全体の映像をしっかり残します。
1台のみで固定映像と聞くと、わざわざ業者にお願いする必要がないと思われる方も多いかと思いますが、ダンスイベントは照明の明暗がとても激しく、家庭用のカメラではそれらの変化においつけない為、綺麗な映像を残す事ができない場合がほとんどです。
私たちが撮影に使用するカメラは、テレビ局も使用している業務用カメラですので、暗い場所に強く、画質がとても良いのが特徴です。
又、会場の音とスピーカーからの音は別々に収録していますので、MCや曲、歓声や拍手も綺麗に残す事ができます。

カメラを2台使った撮影

1台は中央固定カメラとして設置・もう1台はカメラマンがアップを撮影します。

カメラを3台使った撮影

カメラを3台使う場合から、カメラマンが2名になります。
カメラ2台の撮影に比べ、様々なアングルから撮影できますので、動きのある映像を残す事ができます。
カメラの設置方法は、中央固定・上手・下手や、中央固定・中央・前等、ジャンルや構成によって変えています。

カメラ4台以上での撮影

ご希望に応じて、6台までカメラを増やす事ができます。 より動きのある映像をご希望の方におすすめです。特殊なレンズを使った撮影もご用意しています。

※カメラ2台以上の撮影した場合の固定映像について
2台以上での撮影の場合、必ず1台は中央固定用カメラとして使用します。
記録や確認用として、編集のされていない、固定のみの映像もご用意する事ができます。

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Blu-rayとDVDの違い

ハイビジョン(高画質)はBlu-ray、アナログテレビ画質はDVD
DVDの記録容量は片面1層で4.7GBなのに対してブルーレイは25GBまで記録する事ができます。
又、DVDでは出来なかったハイビジョン記録がBlu-rayでは可能です。

注)Blu-rayの再生には、Blu-ray対応のプレイヤーが必要です。

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